北海道ブロック・ニュース

「2026年度後期 公認指導員・上級公認指導員資格認定試験」の詳細が協会より発表されました

上記にあります通り、2026年7月1日発行の協会会報「吹矢の絆291・292号」に公認指導員および上級公認指導員の資格認定試験の受験方法が掲載されましたのでお知らせ致します。

今年こそは指導員の資格を取得したいとお考えの会員の皆様は、要綱をよくお読みになり手配をお願い致します。詳細は会報をご覧ください。発行日から一定の期間を経ますと協会HP「バックナンバー」のページにも掲載されます。こちらでは分かりやすくQ&A形式にしてみました。

Q1 公認指導員及び上級公認指導員になるための試験はいつあるの?

A1 年2回(前期・後期)、2026年度後期は11月です。日程は未定、決まり次第お知らせします。

Q2 どこで行われるの?

A2 南北海道協会では札幌市にて実施されます。

Q3 誰でも受験できるの?受験資格はあるの?

A3 各指導員で異なる受験資格条件があります。

 公認指導員:入会2年以上・年齢18歳以上・3段以上の段位保持者(受験申込時)

 上級公認指導員:公認指導員資格認定日が2025年11月30日以前である事・4段以上の段位保持者(受験申込時)

Q4 どんな試験があるの?

A4 学科試験・実技試験・指導力試験(指導力試験は上級公認指導員はなし)

Q5 どこへどうやっていつまで申し込むの?必要書類は?

A5 受験希望者ご自身がまず協会に申請します。(協会への申請手続きなしには受験できません)

【申請先】 〒130-0012 東京都墨田区太平2-10-10 ユナイトビル錦糸町3F

  (一社)日本スポーツウエルネス吹矢協会 「教育部」宛

 【申請方法】

  郵送・FAX・メール

  【問い合わせ先】

  TEL03-6284-1241 FAX03-6284-1242 メール kyouiku@fukiya.net

  【締切】

  8月1日~8月31日消印有効(厳守)

  【提出書類】

 公認・上級公認共通:申込書(書式は協会HPよりダウンロード)

 ➀所属支部長の推薦文と承認印がある事②南北海道協会長承認印があること③北海道ブロック長承認印がある事

  上級公認指導員:上記申込書に加えて

  ➀論文②上級公認指導員審査用活動報告書(書式は協会HPよりダウンロード)

Q6 費用はいくらかかるの?

A6 受験料10000円(当日受験会場で納付)・認定料10000円・資格維持費10000円(資格維持費は公認指導員のみ)

Q7 合格したかどうかはいつわかるの?

A7 12月中に受験者に通知されます

Q8 受験の流れは?

A8①協会宛に受験申請をする②当日受験料を納付③合格したら認定料等を協会に納付

※なお、南北海道協会では、受験者を対象に、受験前に「受験対策講座」を開催していますのでこちらの講座の受講をお勧めします。

※毎年、南北海道協会教育部に「指導員試験を受けたいがどうしたら良いか?」等のお問い合わせが多くありますが申込要綱は「吹矢の絆」に掲載の通り、または、上記記事の通りであり、北海道協会教育部にお申し込みされても受験は出来ません。 

第8回レディース大会が開催されました

6月7日(日)北海道ブロックの公式競技会であり、女性だけが参加資格を有する「レディース大会」が当別町総合体育館にて開催されました。

今年で第8回を迎えた通称「レディース」は、9月の「全道大会」が、北海道会員が一堂に会して行う従来の方式から地区ブロック対戦型に転換された今年度以降において、全道規模で行う貴重な競技・交流の場となります。

肌寒い6月初旬の北海道、特に今年は台風通過直後の不安定な気圧の影響で、どんよりと曇りがちな1日となりました。40余名のレディースたちが日頃の練習成果を発揮すべく健闘、しかし、中には寒さで身体が緊張して、持てる実力を十分出す事ができなかった選手もいたようでした。

それでも普段の練習では味わえない快い緊張感を持って己と対峙、1年の中間地点で自身の吹矢の達成度を確認したり、時には顔馴染みの他支部の友を見つけては談笑できるこの日の楽しさを参加者が体感できたこと、また、それを支える善意ある男性会員の皆さんのご苦労を思う時、とてもありがたく幸せな気持ちになりました。

【大会顧問である工藤清司北海道ブロック長のコメント】

*スポーツウエルネス吹矢の 『呼吸法』 を大切に。

*北海道と本州方面では吹矢人口が大きく異なる。

  大地の広い北海道では、夏場はゴロッケーやパークゴルフ が 可能⇒吹矢の会員が減少

  本州方面では年間を通して吹矢に限定して行われる⇒会員増加

  ぜひ、会員を増やしていきましょう

佐藤千枝子大会実行委員長のコメント】

募集人委員ぎりぎりの参加者で、開催自体が危ぶまれた『第8回』でしたが、なんとか予定通りに開催でき嬉しく思  います。次回以降は参加者が増えてくださることを願うばかりです。今回、閉会式前に、教育部を担当していることをお話しして、『所作』の大切さを聞いて頂きました。筒は水平に保つように扱い、「しゃくり」や「あおり」にならないように心掛けて頂きたい、そのためにも上級公認指導員・公認指導委員講習等活用してほしい等です。これからも日々鍛錬あるのみです。皆さまと一緒に私自身も心掛けたいと考えます。来年の大会を楽しみましょう

以下、上位入賞者、大会の様子を画像で掲載します。 

なお、この記事掲載に、多くの皆様のご協力を頂きました事、御礼申し上げます。  広報委員 川村むつみ 

第1回 6段位 及び GS6段位資格認定試験の日程が変更になりました

6月25日(木)に予定しておりました「第1回 6段位 及び GS6段位資格認定試験」は、会場の関係で

  ⇒6月30日(火)に変更になりました

会場は、札幌東区民センター別館集会室Aです。

協会本部への提出書類の書式が4月から変更になっています

各種申請書の様式が変わっています。旧書式で提出せず新たなものを使用して下さい。新書式は

協会公式HP

https://www.fukiya.net/index.php

からダウンロードして下さい。

➀左端青メニューバー中央のピンク「会員ページ」を開く

②2つ目「各種申請書類」から該当する書類を選んで保存する

③直接、入力して保存し協会宛メールに添付して提出する

なお、会員ページは「パスワード」を求められる事があります。パスワードが分からない場合は、本部総務部にお問い合わせ下さい。(このページに記載することは出来ません)

南北海道協会だより5月号が発行されました

今年度から開催方式が変わった北海道大会、6段位資格認定試験情報も掲載されていますのでご一読下さい

2026年度南北海道協会総会が行なわれました(役員交代のお知らせ)

4月19日(日)南北海道協会・総会が行なわれ、役員の交代がありましたのでお知らせ致します。

(新 )会    長 金浜哲朗(千歳やませみ支部)

(新)副  会  長 高橋利行(札幌スズラン支部)

(新)事務局長 中浜敏明(札幌スズラン支部)

なお、イベントスケジュールのページに「2026年度活動予定」を掲載しましたので合わせてご覧下さい。

6月7日(日)第8回レディース大会 in 当別が開催されます

実行委員会が始動しています。各支部、カルチャーセンター、サークル宛に、メールまたは郵送で案内文書をお送りします。(メールは送信済み、郵送は近日中に発送予定)各代表者に置かれましては、内容をご確認の上、奮ってご参加下さい。問い合わせ先はこちら↓

当HP内「お問い合わせのページ」 または、実行委員長 佐藤千枝子携帯 090-2539-0931まで

20626年度に行われる予定の「南北海道大会」関連の資料が配布されました 

「南北海道協会事務局だより」が発行されました

第4回 「六段位」及び「GS六段位」認定試験のご案内

暦の上では立春ですが、まだまだ春は遠いようです。今年度、最終の「六段位」「GS六段位」の認定試験のご案内を申し上げます。

             記

期 日  2026年3月25日(水曜日)

時 間  13時30分~16時30分 (受付13時 )

会 場  札幌市東区民センター 別館 集会室A室  札幌市東区北10条東7丁目村川ビル2階

審査員  日本スポーツウエルネス吹矢協会 師範・準師範

受験料  六段位 5,000円  GS六段位 3,000円

申し込み締め切り  2026年3月11日(水曜日)

申込方法  別紙の申込用紙に記載し、郵送・FAX・Eメールのいずれかにて申し込んでください。

申込先  斉藤 純子

郵送:〒062-0034札幌市豊平区西岡4条1丁目7-12

FAX:011-853-6252

Eメール:tadakiyo-saito3042@honey.ocn.ne.jp  

「2026年度前期 公認指導員・上級公認指導員資格認定試験」の詳細が協会より発表されました

明けましておめでとうございます。今年も健康に気を付けて仲間と共に吹矢を楽しみましょう。

さて、上記にあります通り、2026年1月1日発行の協会会報「吹矢の絆285・286号」に公認指導員および上級公認指導員の資格認定試験の受験方法が掲載されましたのでお知らせ致します。

今年こそは指導員の資格を取得したいとお考えの会員の皆様は、要綱をよくお読みになり手配をお願い致します。詳細は会報をご覧ください。発行日から一定の期間を経ますと協会HP「バックナンバー」のページにも掲載されます。こちらでは分かりやすくQ&A形式にしてみました。

Q1 公認指導員及び上級公認指導員になるための試験はいつあるの?

A1 年2回(前期・後期)、2026年度前期は5月です。日程は未定、決まり次第お知らせします。

Q2 どこで行われるの?

A2 南北海道協会では札幌市にて実施されます。

Q3 だれでも受験できるの?受験資格はあるの?

A3 各指導員で異なる受験資格条件があります。

 公認指導員:入会2年以上・年齢18歳以上・3段以上の段位保持者(受験申込時)

 上級公認指導員:公認指導員資格認定日が2025年5月31日以前である事・4段以上の段位保持者(受験申込時)

Q4 どんな試験があるの?

A4 学科試験・実技試験・指導力試験(指導力試験は上級公認指導員はなし)

Q5 どこへどうやっていつまで申し込むの?必要書類は?

A5 受験希望者ご自身がまず協会に申請します。(協会への申請手続きなしには受験できません)

    【申請先】      〒130-0012 東京都墨田区太平2-10-10 ユナイトビル錦糸町3F

  (一社)日本スポーツウエルネス吹矢協会 「教育部」宛

    【申請方法】

  郵送・FAX・メール

  【問い合わせ先】

  TEL03-6284-1241 FAX03-6284-1242 メール kyouiku@fukiya.net

  【締切】

  2月1日~2月28日消印有効(厳守)

  【提出書類】

 公認・上級公認共通:申込書(書式は協会HPよりダウンロード)

   ➀所属支部長の推薦文と承認印がある事②南北海道協会長承認印があること③北海道ブロック長承認印がある事

   上級公認指導員:上記申込書に加えて

  ➀論文②上級公認指導員審査用活動報告書(書式は協会HPよりダウンロード)

Q6 費用はいくらかかるの?

A6 受験料10000円(当日受験会場で納付)・認定料10000円・資格維持費10000円(資格維持費は公認指導員のみ)

Q7 合格したかどうかはいつわかるの?

A7 6月中に受験者に通知されます

Q8 受験の流れは?

A8①協会宛に受験申請をする②当日受験料を納付③合格したら認定料等を協会に納付

※なお、南北海道協会では、受験者を対象に、受験前に「受験対策講座」を開催していますのでこちらの講座の受講をお勧めします。

南北海道協会に新たに4名の公式審判員が誕生しました

少し遡りますが、7月9日、南北海道協会の主催で「公式審判員A資格講習・認定試験」が行なわれ、以下の4名に同資格が正式に認められました。おめでとうございます。

スズラン北支部 森脇和也さん

アウル当別支部 渡辺 繁さん

いしかり支部   堀 弘子さん

北広島エルフィン支部 佐藤千枝子さん

協会より認定証等の一式が届いたのは10月中旬のことです。そこで北広島エルフィン支部の佐藤準師範(南北海道教育部長)のご協力の下、審判員の証を見せて頂きました。取り外しの利くエンブレムが着いたユニフォームまで頂けるんですね。なかなか素敵です↓

【重要】公認指導員・上級公認指導員資格認定試験について

公認指導員、並びに上級公認指導員になるための資格認定試験は 、毎年2回、前期と後期に分けて実施していますが、受験希望をされる方がその時期に北海道ブロックの教育部などにお申し出されても受験は出来ません。

吹矢協会では年に2回、6月と11月に同試験を行うよう各地区ブロックに伝達、各ブロックでは独自に日程を組んで試験を行っています。北海道ブロックでも南・北各HPにてその予定をお知らせしていますが、その前に、協会発行の会報「吹矢の絆」に概ね6か月前にその案内が掲載され、その案内に従って以下のようなお手続きを受験希望者ご自身が行って頂く必要があります。この手続きを行わずに試験を受けることは出来ませんのでご注意下さい。なお、手続きで分からない点は各協会、南道協教育部、または当HPにお問い合わせ頂けますとお伝えすることができます。

参考までに2025年度の流れを記載します。

⑴「公認指導員・上級公認指導員資格認定試験の案内」掲載

前期:1月1日発行「吹矢の絆」第273・274号の6p

後期:7月1日「吹矢の絆」第279・280号の6p

⑵上記案内に従い、以下の手順で受験して下さい。

①上記案内の締切りまでに、協会宛てに受験を申請し「受験申込書」を送る(宛先は協会本部教育部)

②当日受験料を収める

③合格者は認定料等を協会に収める

※上級公認指導員受験者は活動報告書・論文の提出がありますので確認をお願いします。

※なお、南北海道協会では、受験者を対象に、受験前に「受験対策講座」を開催していますので受講をお勧めします。

※2025年度の受験受付は終了しております。

北海道ブロック北・北海道協会の公式HPが誕生しました

これから情報を載せて行きます。当HP同様宜しくお願いします。アドレスはこちら↓

https://beibeihaidaoxiehui.webnode.jp/?

7段位保持者の和泉さん(栃木県)が朝の情報番組で紹介されました。

北海道ブロックの会員ではありませんが、9月23日(月)の朝の情報番組「めざましテレビ」(フジテレビ)の「キラビト」のコーナーで栃木綿那須塩原中央支部の和泉卓哉さん73歳が紹介されました。和泉さんは73歳、世界で14名しかいない7段位保持者です。

「吹矢はメンタル面が向上しないと上には行けない。当てようと思うと当たらない不思議なスポーツ」と話します。9月の昇段試験で8段に挑戦すると言います。チャレンジは3回目。「人生これから」と意気込みも力強くはつらつとしていました。番組の模様をyoutubeに載せました(音声は掛けています。済みません)↓

https://youtu.be/Z2Muq-L31Qw

中浜南北海道協会長が絵本を出版します

吹矢の実力だけではありません。多彩な才能をお持ちの会長です。心あたたまるお話とエゾシマリスのシュンの可愛い姿を是非お手に取ってご覧ください。

北海道最大の公式競技会「2025年度北海道大会 in当別」が開催されました。

スポーツの秋、吹矢を愛する会員から「道大会」の話題が聞かれ始め、工藤北海道ブロック長を始め、南・北協会長、大会実行委員の尽力の下、9月7日(日)当別町総合体育館にて北海道ブロック最大級の競技会が開催されました。

天候は朝のうちは雨模様ながら、終盤には日も差し、全道各地から集まった猛者・総勢113名の6ラウンド・18分の全集中を祝福してくれました。

また、各支部の威信を賭けた団体戦も、悲喜入り交じり合いながらも大いに盛り上がり熱を帯びた対戦となり、各選手は日頃の練習成果を発揮すべく健闘しました。

今大会が初出場の北広島エルフィン支部の野埼邦光さんに感想を伺いました。

「自分では、さほど緊張して無いつもりだったのですが、1ラウンド目から、落とし穴が待つてました。幸先良く、立て続けて7点に3本当ったのですが、4本目が、吹く前に筒からはみ出しており、口で押し込めて打った為に、筒が下がった状態となり0点を取ってしまいました。普段経験の無いケースで、あわてた結果だと思います。その後は何とか29点以上で、多分合計179点で、5位以内なら上出来だと思っていたのですが、閉会式に出てビックリ!準優勝でした。団体戦3位と合わせて、大会初出場としては、出来過ぎでした!」

初出場ながら不測の事態にも冷静に対処できた事が好成績につながったのかもしれませんね。

次に、佐藤千枝子競技委員長のコメントです。

「今大会は昨年以上に参加者も多く個人戦の他に団体戦もあり大変盛り上がりました。しかし、経験の浅い方だけではなく、「基本動作」(「3分の使い方」)が充実していない支部もありました。具体的には、

*1~8の基本動作が2分30秒以前に終了する

*終了後、筒を「筒立て」に戻してしまう

*8の「礼」があいまいになる

等がありました。各支部で再度「基本動作」を確認して頂ければ幸いです。

広い北海道の大会にお集まり頂いた会員の皆様には御礼申し上げます。来年もお会いできますように。お待ちしております。

            (文責 競技委員長 佐藤千枝子)

以下、個人戦・団体戦の上位入賞者を記載しました。おめでとうございます。

なお、この記事を掲載するに当たり、画像撮影において北広島エルフィン支部大塚さん、インタビューで同支部野崎さん・佐藤千枝子さんに多大なるご協力を頂きました。この場をお借り致しまして御礼申し上げます。ありがとうございました。

【Aクラス6m女子・男子】

【Bクラス8mG8・女子・男子】 

【Cクラス10m女子・男子】

団体戦の順位ですが、手違いがありまして、誤って記載してしまいました。新十津川ふき支部、並びに、吹矢赤平支部の皆様には大変ご迷惑をお掛け致しました。申し訳ありません。誤りのある情報を削除しここに改めて記載致します。

【団体戦】

優 勝 「ヤマセミA」(千歳やませみ支部)

準優勝 「ふき新十津川」(新十津川ふき支部)

第3位 「チームエルフィン」(北広島エルフィン支部)

「2025年度第3回六段位認定試験」の詳細をお知らせします

各支部(長)にもお届けしていますが、詳細が決まりましたので記載します。

期 日 2025年 10月22日(水)

時 間 13:30 ~ 16:30(受付13:00)

会    場 札幌市東区民センター別館 集会室A   札幌市東区北10条東7丁目村川ビル2階

審査員 日本スポーツウエルネス吹矢協会 師範・準師範

申   込  2025年9月30日(火)厳守

         別紙申し込み用紙に記載し、郵送・Eメールのいずれかにて申し込んでください。

宛  先 郵送 〒062-0034 札幌市豊平区西岡4条1丁目7-12

        FAX  011-853-6253

   メール  tadakiyo-saito3042@honey.ocn.ne.jp いずれも斉藤純子さん宛

*各自の検定時間は、追ってお知らせいたします。

*会場確保の関係から実施日に変更が出る場合もありますので随時ご案内の文書で確認してください。

*今後の六段位検定予定 第4回:2026年1月28日 第5回:同年3月11日 

「念願の6段位に合格」~旭川アイピリカ支部の大山光久さんにインタビューしました~

8月13日(水)に実施された「第2回6段位検定試験」を受験し、見事念願の六段位になられた旭川アイピリカ支部の大山光久さんにお話を伺うことができました。六段位資格取得おめでとうございます。またインタビューを受けて下さり感謝しています。新矢と旧矢のミックスで吹くなどのユニークな練習方法、興味深く拝見しました。

また、個人的な話になりますが、私も見る事に不自由を感じておられる方々に活字情報を音声でお届けする「音声訳」を北広島のサークルで行っており、大山さんが大先輩であることを今回知りました。旭川の団体は北海道の音声訳の核となる大きな組織で、北広島のサークルも立ち上げの際、参考にさせて頂きました。音声訳は時間と気力と何より高い技術が必須の作業です。継続されている大山さんを尊敬します。

インタビューは、同旭川管内で互いに切磋琢磨し合いながら技術向上に努めている旭川カムイミンタラの田中支部長が引き受けて下さり記事になりました。ご協力に厚く感謝申し上げます。        

質問1 吹矢以外にサークル活動やお仕事をされていますか。

 目の不自由な方々に小説等の本や市民広報その他諸々の情報を声で届ける音声訳という活動をしています。

質問2 日常生活の中で吹矢の占める割合はどのくらいですか。

 上記の音声訳に費やす時間が多く、その合間を縫って家事と吹矢をしています。

質問3 吹矢を続けてきて、よかったと思うことは何ですか。

 多くの仲間ができたことと、満点を出した時は、ささやかな達成感を得られるなど、人生後半でも新たにチャレンジできることを見つけられたことです。

質問4 練習量はどのくらいでしょうか。

 基本動作に忠実に1セット(30本)吹き、その他に基本動作を簡略化して命中率を高めるために4、5セット程度を毎日。

質問5 どんな筒を使用されていますか。また、矢はなにを使われていますか。

 グラスファイバー1本筒の140g、250gを経て、六段を機に現在は400gです。矢はロケットピン矢Lタイプを12.85 ㎜にカットしてストッパーを入れています。

質問6 五段、六段を目指している人たちにアドバイスをお願いします。

 私ごときが、そのクラスにアドバイスできることは何もないので、自分がしていることを二つお伝えします。一つは、師匠を始め、人から教わったことをスマホのメモ機能に入れて、ときどき確認しています。自分では気付きにくいことを客観的に見て頂いたアドバイスはとても貴重だからです。もう一つは、六段受験で失敗した経験から練習方法を一部見直しました。あれっ?という間に立て直せないまま終わってしまったからです。具体的には新しい矢に命中率の低い古い矢を混ぜて、失敗矢を出したときなどに、残りの矢でいかにリカバリーできるかという練習です。ただ、精神面なのか技術面の問題なのかは不明ですが、これが満点採るより難しく、しかも効果があるかどうかも今のところ判然としません。

質問7 七段に挑戦されますか。

 私のレベルを知っている方からは失笑を買うかもしれませんが、七段受験で見られる景色とはどのようなものか、冥途の土産にぜひ挑戦したいです。

質問8 今後の目標を教えてください。

 個人的にはレベルアップですが、支部長や公認指導員など、指導的立場でもあるので、会の発展につながることを出来ればいいな、と思っています。

                                     (インタビュアー 田中克己さん)

「南北海道事務局だより」が発行されました

*支部長交代のお知らせ*

以下の支部に於いて支部長の交代がありました。これまで支部の為に尽力頂きました前支部長の皆さんお疲れさまでした。新支部長の皆さんどうぞ宜しくお願い致します。

【南北海道協会】たんちょう釧路支部 中屋敷憲志さん

【北北海道協会】多寄支部福ん快支部 石川和則さん

「公認指導員講習会」並びに「上級公認指導員3年次講習会」のご案内

以下の要領で、「公認指導員講習会」ならびに「上級公認指導員3年次講習会」を実施致します。各支部にて対象となる会員の方はお申込みをお願い致します。

                       記

日  時 2025年9月28日(日)13時10分~16時10分(受付13時)

会  場 札幌市東区民センター2階集会室「ライラック」札幌市東区北11条東7丁目 1-1 電話番号 011-742-5500

持 ち 物 吹矢用具一式・規定集・運営マニュアル

参加申込 8月15日(金)必着

申 込 先【郵送】〒061-1133 北広島市栄町3-1-9 佐藤 千枝子宛

    【メール】 kawamura@blue.plala.or.jp 川村宛

申し込みがあり次第「問題用紙」と「解答用紙」を送ります。

【当日の流れ】

13:00 受付

13:101.教育部長挨拶

13:152.講師・受講者自己紹介

13:203.講座(講座資料・規定集・運営マニュアル)

14:204.知識確認問題の解答正否と解説

15:005.実技講習(試矢3本3ラウンドの実技・2レーン)

・基本動作を中心に指導する

・1ラウンドに於ける修正箇所を2ラウンドで修正・確認をする

・1ラウンドごと受講者が採点する   

15:306.基本動作審査講習

・講師が模範演技を行なう(三盃)

・受講者が審査・採点し、審査結果を話し合い、審査の仕方、判定基準についての演習をする(佐藤)       

16:007.質疑応答

16:108.閉会挨拶

「吹矢赤平支部」の伊藤恵子さんが北海道協会で初の女性6段位合格

伊藤恵子さんは現在「吹矢赤平支部」に所属しています。

2024年4月2日「吹矢協会入会から535日で5段位を取得」し、「NO.1昇段記録保持者」として協会会報にも掲載されました。また、6月8日に開催された「第7回レディース大会 in当別」の10mの部に出場した際には186点で見事優勝、 そしてこの度、北海道の女性会員で初の6段位に合格されました。次々と打ち出される快挙、伊藤さんの素顔がとても気になります。そこで赤平支部に入る前に所属していた「新十津川ふき支部」の熊澤支部長のご協力を得て、伊藤恵子さんご本人にお話を伺いました。

質問1 普段の伊藤さんはどんな方でしょうか?

年齢と共に、膝が痛い、腰が痛いと言いつつもそれなりに家事を行っている専業主婦です。

質問2 では吹矢をする時の伊藤さんは?

真面目な性格で吹矢を楽しんでいる。その中でも基本動作が得点と健康に繋がるとの考えで後輩に指導している。(吹矢赤平支部・伊藤支部長より)

質問3 吹矢の楽しさを教えて下さい

精神統一をして、的に向かって矢を吹き、自分の思った所にあたった時、すごくうれしく楽しくなります。

質問4 筒はどれ位の重さのものを使っていますか?

グラスファイバー1本筒250fgです。

質問5 普段はどの位の練習量をこなしていますか?

新十津川ふき支部の練習に月2回参加させて頂き、吹矢赤平支部の練習が月3回、後は自宅で用事の無い時は午前中2セット午後から1セット毎日練習しています。

質問6 吹矢をする上で1番気を付けている事は何ですか?

基本動作を忠実に守り実行する事に気を付けています。

質問7 「レディース大会」でも好成績を収められました。9月の北海道大会にも出場されますか?抱負はありますか?

北海道大会にはもちろん参加させて頂きます。団体戦にも出場予定なのでチームメンバーの足を引っぱらない様にがんばりたいと思います。自分の目標の点数を出せる様、精一杯努力します。

質問 8今後の目標はありますか?

公認指導員になったばかりなので、これから上級公認指導員に挑戦していきたいと思っています。

お話を伺い、とても真摯に吹矢に取り組まれていると感じました。基本動作を正しく行い、たくさんの練習をされているからこそ、高い技術を身に着けておられるのだと改めて感じました。

伊藤恵子さんにはたくさんの質問に答えて頂きとても感謝しています。また、この記事を書かせて頂くに当たり、多大なるご協力を頂いた新十津川ふき支部の熊澤さんにも心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

2025年度第2回六段位資格認定試験実施のご案内

期  日   2025年8月13日(水)

時  間   13:30~16:30(受付13:00)

会  場   札幌市東区民センター集会室1階「いこい」(土足厳禁の為、上靴持参のこと

                            札幌市東区北10条東7丁目村川ビル2階

審査員    日本スポーツウエルネス吹矢協会 師範・準師範

申込締切       2025年7月23日(水)

申込方法    下の用紙に記載し、郵送・FAX・Eメールのいずれかにて申し込んでください。

申込先          郵送 〒062-0034 札幌市豊平区西岡4条1丁目7-12 斉藤純子宛

FAX         011-853-6253

Eメール       tadakiyo-saito3042@honey.ocn.ne.jp

※各自の検定時間は、追ってお知らせいたします。

*今後の6段位資格認定試験の予定

第3回 10月22日 第4回  2026年1月28日 第5回 3月11日

ご案内はその都度行いますが、会場確保の関係で実施日に変更が出る場合もありますのでご案内の文書で確認してください。

北広島エルフィン支部で出張体験会を開催しました

6月19日(木)北広島市内で活動をしている「北広島活き活き脳トレクラブ」より依頼を受け、出張して体験会を実施して来ました。このクラブは、年間を通して在宅高齢者を対象に認知症予防を目的とする脳トレ学習やレクレーションを提供しているボランティア団体です。当日は、支部から6名、クラブの高齢者が18名、クラブスタッフが3名参加しました。

5mの位置に5基の的、待機椅子は吹く様子が良く見えるように20脚ほど設置し利用者が着席しました。

用具は、支部より、的、的立・壁破損用ビニールシート、筒、矢等を、クラブからは過去の体験会の際、手作りした「矢入れケース」「筒クリーナー」「筒立て」を使用しました。

支部会員の紹介、茨木支部長の挨拶、そして佐藤準師範から吹矢の呼吸法、姿勢、礼の大切さなどが伝えられ、支部長と佐藤準師範が見本を披露しました。

基本動作も折り込み、いよいよ体験が始まりました。全体の4分の3の利用者は吹矢を体験したことがなかったので、駆け付けた支部会員が丁寧に補助しました。

1度に5名の方が吹いた後、すぐ筒を受け取り、体験用マウスピースを外し、消毒し、各自渡されているクリーナーで筒掃除をして、利用者1人1人の個別の小袋にマウスピースとクリーナーを収めて吹いた方に返します。矢入れケースを外して貰い、小袋を持って自分の席に戻ったら次の5名と交代します。次の方たちから小袋を受け取り、その方のマウスピースを装着して筒を持たせます。

支部会員は一連の動作に慣れているので何とかこのローテーションをこなしましたが、普段、吹矢をしていないクラブのスタッフは、戸惑いながらも一所懸命、利用者の皆さんの為に動きました。

最近、テレビ番組でも少しずつ取り上げられ認知度が上がって来た私達の吹矢。健康効果も注目を集め、ますます需要視とされていくことと思います。このような体験会はとても大切だと痛感しました。

「第7回スポーツウエルネス吹矢北海道レディース大会 in 当別」が開催されました

令和7年6月8日(日)好天に恵まれた初夏の1日、女性だけが参加資格を持つ全国的にも珍しい公式競技会「第7回北海道レディース大会 in 当別」が開催され道内の女性会員が日頃の練習成果を披露、爽やかな汗を流しました。

この大会は、当別町より頂くご支援や縁の下で支える男性会員の協力、有志で構成される実行委員の努力など多くの人の献身的な尽力により実現されています。

ベテランから初参加の新会員まで40名を超える参加者たちが自己のベストを発揮すべく強いメンタルを持って競技に臨みました。会場となった町総合体育館アリーナにはチャレンジャーたちの無限のパワーが溢れました。参加された方にお話を伺うことができました。

 *「スズラン西サークル」の中村美佳さん*

「人数が集まり無事に開催され参加できて良かったです。今日の感想は毎年暑かったので時期を早めていただいたおかげで涼しくて良かったです。進行方法で1ラウンドずつの交代制は今回初めてでしたが時間が短縮できたのと休んでる間にリフレッシュされ体と頭の疲労感がなく集中できてとても良かったと思います。それと進行の高橋さんが次の準備を適宜指示してくださりスムーズに移動できました。」

*北桐サークル 松本実香さん*

「初めての大会出場で色々とドキドキでした。最初の方は自分の順番が来るのが遅く感じたけれど、4ラウンド目以降はあっという間に終わった感じです。吹矢自体はどうにか頑張れたと思うけれど、緊張していて、周りに座っている普段会わない方達とお話する余裕がなかったのは、ちょっと勿体なかったと思います。」

もうお1人、1級保持者ながら8M(8Mは本来は初段以上が該当)から挑戦した方↓

*札幌スズラン 中村洋子さん*

「今回の大会が2回目でした。楽しんでやりましたが緊張していていつも通りにはできませんでした。もっと練習しなければと思いました。」

中村さんは普段から8mで吹いてパーフェクトを出しているとの事。在籍しているスズラン支部ではパーフェクトを出すと鐘を鳴らして皆で「ステキ〜」「すごい‼」と讃え合うそうです。 微笑ましいですね。

コメントをお寄せ頂いた皆さん、お疲れのところをありがとうございました。 

年々暑さを増して来ている北海道の気象条件に合わせ、今年度から開催時期を早めたレディース大会。これからも、安全に楽しく切磋琢磨しながらたくさんのレデイ―の参加を頂き交流を図りたいと思っていますが、実は、33もの支部がある中で、公式競技会に参加できるのは3分の1程度と言う、広大な北海道ならではの問題を抱えています。

大会は主に道央地区で開催され、400km以上の移動距離が生じ希望しても参加が叶わない支部が存在するのです。これはとても大きな問題であると捉えています。

*工藤大会顧問のコメント

「今大会では皆さん、時間の使い方が上手でした。2分30秒以前に終了した方がおりませんでした。またせっかくの大会ですので、静かに過ごすよりお隣の方とお話して賑やかに交流して欲しいと思います。北海道協会も会員の高齢化が進んでおりますのでご家族を誘って一緒に吹矢をして下さい」

*佐藤実行委員長のコメント

「皆さんのご協力のお陰で時間通りに終了できました事、御礼申し上げます」

各クラスの上位5名の得点記録をお届けします。なお、同点を出した出場者は同点決勝を行い順位を決定しました。敬称を省略させて頂いております。おめでとうございました。

【Aクラス 6mの部】

優 勝 鈴木照子(千歳やませみ支部) 190点

準優勝 渡辺初美(札幌スズラン支部) 184点

第3位  松本実香(北桐サークル) 184点

第4位 近藤基子(札幌スズラン支部)176点

第5位 藤田香里 (もみじ台同好会)174点

【Bクラス 8mの部】

優 勝 河野彰子(苫小牧ハスカップ支部) 192点

準優勝   中村美佳(札幌スズラン西サークル)182点

第3位 田畑幸江(札幌スズラン北支部)170点

第4位 藪 実恵子 (札幌スズラン北支部)170点

第5位 福井由香 (旭川大雪支部)168点

【Cクラス 10mの部】

優 勝 伊藤恵子(吹矢赤平支部)186点

準優勝 竹部康子(札幌スズラン北支部) 156点

第3位 堀  弘子(いしかり支部) 154点

第4位 斉藤純子 (札幌スズラン支部) 154点

第5位 佐藤千枝子(北広島エルフィン支部) 149点

2025年度 公認審判員資格認定講習・試験 開催のお知らせ 

日頃から吹矢の審判の有り様については大変お世話になっております。北海道の審判員の数も少 しずつ増えて13名、南北海道協会所属は10名になりました。しかし、まだまだ審判員の数は足 りません。 そこで、下記の要領にて、公認審判員資格認定講習試験を実施いたします。

                                                                                         記 

                        2025年度 公認審判員A 資格認定講習,試験 

期日・時間 2025年 7月 9日(水) 13:00~16:30 

場所 札幌市東区民センター別館 集会室 A室 

            札幌市東区北10条東7丁目 村川ビル2階 電話 011-742-5500 

受験資格 

  ・本認定講習受講後、資格認定試験に合格すること

 ・地域支部長の推薦を得ていること

 ・協会会員で入会後2年以上,三段位以上の段位保持者  

受験料  1000円 

認定料 3000円 

持ち物 筆記具 

受験申込先 申し込み方法

 協会本部 協会会員ページ 申請書(007 公認審判員資格認定試験受験申込書)に 記載し、本部へ送付してください。

 ★お願い 

受験申込書には右上に支部長・市会長・県会長・ブロック長の申請認可の押印もしくは サインの欄がありますので、支部長は押印かサインを、県会長とブロック長の欄には「報告済」と 記載し本部へ、コピーを書判長工藤まで送付願います。 

      FAX 011-791-2376 Eメール kkkceuzu@outlook.jp

北広島エルフィン支部で工藤北海道ブロック長による「講習会」を実施しました

今年度、エルフィン支部では役員改正があり、茨木副支部長が新支部長に就任、5月13日、工藤会長がお見えになり、会長から茨木支部長へ「支部長証」が手渡されました。その後、会長との面談が行われました。

せっかく北海道の第一人者工藤氏が来訪して下さるのですから、是非、会員に指導を、と思いこの日、講習会を企画しました。15名の参加者は有意義な時間を過ごしました。以下は伝えて頂いた貴重なアドバイス「工藤式基本動作」です。

【吹矢で1番大切な事】
*吹矢で1番大切なのは「健康効果」である。
【礼】
*「礼」を重んじると「集中するぞ」と言う心が決まり「良い点数」に結び付きやすい
*最後の「礼」も大切にする(頭を下げるのではなく尻を後ろに下げる意識で礼をする)
【角度】
*顔の向きを45度に、特に鼻をしっかり的に向ける事(45度に向くと胸が開き呼吸がしやすい)
*「鼻」と「筒」と「的」は一直線になる事
【動かさない】
*目線は崩さない(崩すと矢がバラバラになる)
*頭(かしら)を動かさない(安定させる)

【筒を下ろしながら9秒で息を吐く時】

*ゆっくりと吐く(一気に吐くと肺に空気が残ってしまう)
【9秒後の筒上げ】
*5~6秒かけてゆっくり上げる
【筒口から吹く時】
*流れに沿って一気に吐く(筒を咥えている時は吐き方が弱いか強いか分かりにくくなる)
*9秒かけてゆっくりと息を吐いたら、また息が自然と入って来るので力を入れて息を吸い込む必要はない(力を入れて息を吸うと肩が緊張して上半身が動いてしまう)

*筒を見ずに「的」をぼんやりと見るようにする 

*筒が2本見えるようになったらその真ん中に向かって吹く(的の中心を凝視し過ぎると返って筒は2本には見えない)

*吹く時、筒から口が離れる場合はどこかに無理が掛っている(矢を入れずに無理を掛けないで吹く練習をすると良い)
*雑念は次の矢(吹くこと)に悪影響あり

*矢が中心を外れていても「縦」に並ぶように吹く事が大切

長年、吹矢をやっていても、なかなか上達しない原因が、上記の中に在るかもしれません。(自戒を込めてそう感じます)

その後、各自、的に向かい吹いてみました。工藤会長が、さりげなく、傍で見守って下さり、今度は各自に合わせたアドバイスを下さいました。そのアドバイスがすごく的確で、いつも「目からうろこ」(が落ちる)と思います。自分で自分の癖は分からないものです。貴重なアドバイスをたくさんありがとうございました。

「第3回SWF石狩地区親睦競技会」を開催しました

令和7年4月27日(日)、当別町白樺コミュニティ―センターに於いて「第3回SWF石狩地区親睦競技会」が開かれました。

この大会は、5年ほど前に急逝された大角憲司さんの声掛けで始まりました。第1回を終えた頃、コロナウイルス感染が流行・蔓延し中断、しばらくは実施できずにおりましたが、大角さんの遺志を引き継ぎ、大会も少ない中、 昨年には第2回、今年は、近隣の石狩地区の4支部から総勢21名(アウル当別7名・札幌あい・スズラン4名・いしかり5名・札幌スズラン北5名)が集結、親睦と技術の向上を目的に第3回を無事に迎えることができました。

前・工藤清司会長もお見えになりアドバイスをしていただき、和気あいあいの中、楽しく終了しホッとしているところです。今回、初めて参加した方から

「練習と大会では全く違い、緊張して思うように吹けなかった。次は優勝!来年も続けてほしい」

との言葉があり、嬉しかったです。

なお、大会運営について、各支部との連携、根回し、情報交換が大切で、準備・進行には、各担当者をしっかり専任しなければいけないなど、次回以降に生かしたい反省点がありました。大会運営は持ち回り制で、次回はアウル当別さんが担当します。さらに良い大会にしてゆきたいと思っています。

以上はスズラン北支部・森脇支部長より寄稿して頂きました。森脇さんありがとうございました。

南北海道スポーツウエルネス吹矢協会長が交代しました

2025年4月30日付けをもちまして、工藤清司さんが、南北海道SWF協会長の職を退任されました。

北海道吹矢の礎を築き、永きに渡り、その発展に貢献され、会員の良き指導者であり目標でいて下さった工藤先生に感謝申し上げます。なお、今後は、吹矢を愛する道民の代表(北海道ブロック長)、南北海道協会専門部の審判部部長 として活躍して頂きたくお願い申し上げます。

後任に、札幌スズラン支部の中浜敏明さんが就任されました。中浜さんも北海道の吹矢の歩みをつぶさに見て来られ、その運営に尽力されて来た方です。ご苦労も多いことと思いますがどうぞ宜しくお願い致します。

広い北海道にもっともっと吹矢を根付かせ、皆が楽しめるよう、私達会員も協力してゆきましょう。

4月14日(月)の「ぽかぽか」で吹矢が紹介されました

朝の情報バラエティ番組「ぽかぽか」では、北海道にゆかりのあるバンド「GLAY」のメンバー「Hisashi」と「氣志團」の「綾小路翔」が出演、音楽談議に花を咲かせた後、先日に続き、吹矢を体験しました。今日の出演者は恐らく事前に練習して来たものと思われます。前回、息が足りなくて撥ね矢になった「横澤夏子」さんも5点に当たっていましたし、7点に命中したゲストもいました。下のアドレスをクリックして放送内容をご覧ください。

なお、この放送に関する情報も「函館道新文化センター五稜郭教室」の工藤あけみさんから頂きました。ありがとうございました 。あけみさんによりますと、吹矢協会にライン登録すると、マスコミ情報等が送られて来るとの事です。

https://youtu.be/ZBjbrR_vxw4

朝の情報番組で吹矢が紹介されました

3月31日午前11時50分放送の情報番組「ぽかぽか」でスポーツウエルネス吹矢が紹介され小田部理事長と広報部の宇佐美さんが出演、お手本を披露し、番組出演者が吹矢にチャレンジしました。 賀来千香子さんが1番、基本動作を忠実に再現していたように思います。下のアドレスをクリックして放送内容をご覧ください。

なお、この放送に関する情報は「函館道新文化センター五稜郭教室」の工藤あけみさんから頂きました。ありがとうございました。

https://youtu.be/_CS6P6BRMhs 

「第7回レディース大会 in 当別」が開催されます

 各支部・カルチャー教室に案内文書が送られています。

*郵送でお届けの支部・サークル(敬称略)

岩見沢アカシア・苫小牧ハスカップ・三笠吹ッキー・いしかり・わくわくピース江別・スズラン北・小樽運河・アウル当別・はまなす・別海グリーングラス・オホーツク紋別・吹矢赤平・北海道和寒・旭川レーラ花咲・きのこの里愛別・多寄福ん快・ふきのとうサークル・もみじ同好会

*メール添付でお届けの支部・サークル・教室(敬称略)

札スズラン・千歳やませみ・室蘭矢蘭会・厚岸あやめ'S・エルフィン・あいスズラン・厚真ふきまるくん・かみのくに天の川・たんちょう釧路・旭川大雪・旭川大雪末広・旭川カムイミンタラ・旭川北彩都・新十津川ふき・旭川アイピリカ・札スズラン西・函館道新文化センター五稜郭教室

以下、資料です。

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支 部 長・サークル長・文化教室長 各位

第7回北海道スポーツウエルネス吹矢レディース大会 in 当別 開催に向けて(ご挨拶)

昨年は皆様のご協力のもと、多くのスポーツウエルネス吹矢愛好者と共に大会 を実施できましたことは実行委員の喜びでした。皆様に感謝申し上げます。
さて、今年も各支部・サークル・文化教室等にて活動も順調に実施されている様子 が聞こえて来ております。

そこで、令和7年度も内容を充実させながら実施に向け準備したいと考えており ますが、参加人数に関しましては、『40名』を切りますと大会運営上、開催が難しく なってしまいます。皆様におかれましては昨年同様多くのご参加をお願い致します。  また、各支部・サークル・文化教室にてお声掛け頂ければ幸いです。

「第7回北海道スポーツウエルネス吹矢レディース大会」開催に向けてご 協力の程、宜しくお願い申し上げます。

    令和7年3月吉日

                           レディース大会実行委員長 佐藤千枝子 

大 会 要 項

◎大 会 目 的

一昨年までのコロナ禍におけるスポーツウエルネス吹矢の活動低下を鑑みて、多少なりとも女性の愛好者を増やし、さらに他地域の会員・愛好者との交流を図る機会や大会参加の楽しさを体験し、女性会員同志の親交を深め技術の向上を目指す機会とする。また、技術の向上を目指すにはどのようにすべきか、より良い方法の取得を大会の中から見つけ出す機会にして頂く。

◎競 技 項 目

A クラス : 6m 6ラウンド・・・2級、1級、無級

但し、昨年の大会で優勝・準優勝の方は上位クラスで参加とする

B クラス : 8m 6ラウンド・・・初段位、2段位

但し、昨年の大会で優勝・準優勝の方は上位クラスで参加とする

C クラス : 10m 6ラウンド・・・3段以上を有する者

但し、下位の級位段位所持者であっても参加可能

GSクラス :75歳以上でGSの資格を持ち、5名以上の参加があった場合のみ。

このクラスを設定するが4名迄の場合は8mのクラスで参加し表彰も8mのクラスとして実施。

◎進 行 方 法 

・6m1ラウンド目 →8m1ラウンド目→ 10m1ラウンド目

          → 各クラス、1ラウンドごとに交代しながら実施

◎表  彰

・各クラス1~3位まで(賞状のみ)

◎参 加 資 格

日本スポーツウエルネス吹矢協会会員であるか、支部所属、サークル活動、文化教室等の指導者が日本スポーツウエルネス吹矢協会会員である事

◎参 加 費

2,500(参加賞、支部連絡費等含む)… 昼食の用意はなし

◎持ち物

道具一式(筒立・クリーナー・公認矢)・名札入れケース・上履き・外靴袋

◎競 技 規 則

日本スポーツウエルネス吹矢協会競技規則に準じる

◎大会タイムテーブル

会場開門      8:30~

※開門以前に入館することはできません

会場準備      8:30~9:15

受付開始      :40~支部単位で集金受付)

審判打ち合わせ   9:15~9:25

役員整列・選手着席 9:25

開会式       9:30~9:45

競技開始      9:50

競技終了      ~12:00

閉会式       12:10頃

会場後片づけは  閉会式後  に行う

◎参加申し込み締め切り  令和7年4月25日(金)

◎申し込み最終変更    令和7日(

この日以降の変更に対しては、プログラムの編成上、大会運営上困難を極め

ますので大会参加費につきましてはお納め願います。ご協力をお願い致します                                                       

「函館道新文化センター五稜郭教室」の工藤あけみさんから体験会開催のご報告を頂きました。

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3月3日(月)函館市日吉ヶ丘町会SW吹矢体験会を行いました。 「教える」と「教えられる」、の両方を体験しました。

教えられる体験者の方には80歳の方もいましたが、普段通りにお元気で的を捉えていました(拍手)。基本動作と腹式呼吸を意識しながら練習すると、矢が的の黒点に当たり大喜び!お互い顔見知りということもあって和気あいあいと楽しい時間が過ごせました。

場所は「函館クラブ」の練習会場「函館アリーナ武道館」。クラブの吹矢練習では黙って自分の狙いと目標に向かっていますが、この日は、「他人に吹矢を伝える」という目標に向き合いました!!

お互い良い経験になって、新鮮な吹矢に出会えたと思います。 また一つ別な目標が出来ました。

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いつも精力的に活動されている工藤あけみさん。素晴らしいですね。

工藤清司北海道ブロック長が「永年勤続表彰」をされました

日本スポーツウエルネス吹矢協会設立から永きにわたり尽力されて来られた会員の方が、11月28日「吹矢の日」に協会より表彰を受け、工藤清司北海道ブロック長もその栄誉を讃えられました。工藤会長、おめでとうございます。

工藤さんが所属している「札幌スズラン支部」ではお祝いの花束を贈呈、記念写真を撮影しました。また支部会員の皆さんが以下のコメントを寄せています。スズラン支部の皆さん、温かいですね。素敵です。(集合写真とコメントは斎藤純子さんが提供して下さいました。ありがとうございます)

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*26年余り、スポーツウェルネス吹矢の普及促進に尽力され、多くの仲間を育てられたこと、改めて感謝致します。 ありがとうございます。工藤会長の元気で明るい顔を見ると、皆んなやる気が出て来ます。これからも30年40年と引き続き北海道のスポーツウェルネス吹矢の発展のため、私達を指導育成して頂きたいと思います。よろしくお願い致します。 高橋利行支部長 

*最北で吹矢広めて二十余年好きに打ち込む少年のごと

この度の永年表彰、誠におめでとうございます。長きに渡り、何よりも吹矢を優先して北海道の吹矢を牽引されてきたことに敬意を表しますと共に心より感謝申し上げます。そのお姿を短歌にしてみました。今の元気を保たれて吹矢を楽しむと共に、今少し私たちを引っ張って行ってください。中浜敏明さん

*この度はSWFA26年永年表彰おめでとうございます。北海道ブロック長、南北海道会長として長年に渡りご尽力下さり感謝致しております。有難うございます。まだまだお若い会長様もっともっと頼りにしておりますので宜しくお願い致します。三盃美奈子さん

*この度は永年表彰おめでとうございます。とても明るく楽しいお人柄で誰からも好かれている工藤会長。初めて吹矢をする人にも、ベテランの人にもフランクに接してくださり、その場を和ませてくださいます。これからもずっと会長についていきます!!どうか嫌がらずにご指導の程よろしくお願いいたします。まだまだ引退しないでね? 斎藤純子さん

*13年前に、この協会に入る時初めてお会いしてから現在に至るまで先生は、外見も内面も変わらずお付き合いくださり感謝感謝の日々です。 横尾優子さん 

11月28日は「吹矢の日」~HBCテレビで「吹矢」が紹介されました

毎週月~金曜の午後4:50~7:00に放送されている北海道ではお馴染みの番組「今日ドキッ」で吹矢が紹介されました。11月28日が「吹矢の日」に制定され、正式に「日本記念日協会」に登録されている事をご存じですか?この日にちなんで吹矢が番組で紹介されました。

レギュラー出演している弁護士の大川さんが初吹矢体験で見事、7点に当ていますが、吹く前の番組キャラクター「もんすけ」の祈るようなしぐさ、心配そうな顔(笑)、当たった直後の大川さんの放心した様子(笑)など見所いっぱいです。呼吸法の大切さも伝わり、最後には当HPも紹介されています。有難い放送内容でした。

この動画は、函館道新文化センタースポーツウエルネス吹矢講師の工藤あけみさんより情報提供を頂き、当HPにてyoutubeにアップしたものです。工藤さんありがとうございました。 アドレスをクリックしてご覧下さい。(youtubeのサイトに飛びます)

 https://youtu.be/Vf7xcFrvgnk

「函館道新文化教室」移転のお知らせ

「函館道新文化センター 五稜郭教室」が始動します

2020年4月、神山教室から始まったSW吹矢教室はコロナ禍のロックダウンにもめげずに続いています。

準備体操に始まり腹式呼吸と基本動作を終えてから「美しいSW吹矢」を目指して和やかな雰囲気の中で練習します。

この度、教室が「五稜郭町」に移転する事になりました。函館市の路面電車などが通り交通の便が良く観光名所の五稜郭公園が近いので観光客が多く通る賑やかな地域です。教室では見学・体験大歓迎です。是非お越し下さい。

名称   函館道新文化センター 五稜郭教室

電話   0138-32-5140

担当   工藤あけみ

住所   040-0001 函館市五稜郭町31-3 北海道新聞函館支社1F

最寄り駅 函館市電 五稜郭公園前    

開校日  第1・3水曜日

開講時間 10:15~11:45

次に南波修平審判長より、審判員の紹介、審判内容の説明がありました。

15レーンに設置された的に向かい、さぁいよいよ競技開始。「自分との戦い」が始まりました。順位はあくまでもその結果です。普段の練習成果を存分に出せた人、緊張のあまり持てる力を発揮し切れなかった人、それぞれの想いが交錯する中、熱戦が繰り広げられました。

もみじ台管理センター(札幌市厚別区)主催 「もみじ台ご近所先生講座」~吹矢体験教室~」を取材しました

 「もみじ台管理センター」は、厚別区もみじ台地区のまちづくり、福祉向上を目指し、各種サークルやイベントなど、様々な活動に利用できる公的拠点施設です。当センターの事業の一環として、6月27日(木)、もみじ台地区で活躍している指導者を講師に招いて講習会を開催する「ご近所先生講座」に、協会公認指導員・﨑野康智さんが招かれました。

﨑野さんは、 清田区平岡の「YuRaRi支部」を2年前に退会しましたが、「吹矢を楽しみたい」との想いを持ち続け、居住地区である厚別区内に活動の場を移し同好会「スポーツウエルネス吹矢 もみじ同好会」を立ち上げました。

 会設立当初は自費で用具を揃える等、苦労もあったとの事ですが、昨年度より、管理センター主催のこの講座で体験会を実施したことで、15名余りの参加者の中から2名が入会を果たし、現在も仲間として一緒に吹矢を楽しんでいます。公認指導員資格を生かし指導も行なっている﨑野さん。今年も期待を込めて体験会を実施しました。

当日は、4名のスタッフに対し、15名の参加者がありました。吹矢の説明の後、協会発行のDVDが放映されました。基本動作を学ぶ上で良い方法だと感じました。

準備体操を行い5基の的の前に体験者が並び基本動作の説明が始まりました。 

肺が狭まらぬよう45度に足を開き、難しい動作は抜きで分かりやすい指導の下、1人2ラウンドづつ的に向かって吹いてみました。最初のうちは、矢が的まで届かず床に落ちてしまったりしていた方も、だんだん的内に当たるようになり重ね矢も出ました。 

整理体操をし、今日の体験会を終了しました。

参加されたお1人の女性の方に感想を伺うと、

*爽快感がありストレス解消になると思った。

*基本動作の順番を覚えるのは大変そうだが、返ってそれがある事が良いと思うし、流れになっているので、恐らく自然と身に付いてゆくであろう

*年齢が進んでも楽しめるスポーツだと思った。

*普段から体操教室に通い、腹式呼吸を意識しており慣れてはいる(胸式呼吸はしないようにしている)せいか難しさは余り感じなかった。

*ゆっくり行うとよいのだろうな、と思った。

との答えが返って来て、初めて体験されたとは思えない程、吹矢を理解して下さっているな、と感じましたし、下の画像のように、矢も集中して刺さっており、中心を見据えることができるようになれば高得点を出せそうに思いました。(お知り合いの方の声掛けに、照れて楽しそうに笑っています)

最後に、主催者・田中管理センター長と事務所の方に吹矢についてお話を伺うことができました。田中センター長は、

弓道みたいだ、と言う声を聞いた事があります。集中力が必要だろうなと思いました。これらの一連の動作などを日常生活にうまく役立てられるのではないかと思います。

とお話して下さり、30代の事務の女性の方は、

「もみじ台ご近所先生講座」は「フラダンス」や「うちわ作り」などを行っており、主に子育てママ世代から高齢者の方などの大人に向けた内容になっています。吹矢は昨年度からこのイベントに加わりました。吹矢と言えば子供時代を思い返してみても馴染みのないスポーツで、「ただ吹いても当たらないんだろうなぁ」と感じています。勝手に、好きなように吹いても良い、と言う事ではなく、きちんと吹く前と後に動作が定められており、それが逆に魅力となっているのでは?と思います。実際にやってみて(吹いてみて)そのような事が分かるようなスポーツではないでしょうか?

と感想を述べて頂きました。

私の方からも、皆さんがスポーツウエルネス吹矢を毎日の生活に取り入れてご自身の健康に役立てて頂くために、吹矢を体験する機会をこれからも持って頂けるようお願いしました。

﨑野さん、同好会スタッフの皆さん本日はお疲れさまでした。﨑野さんの同好会の活動日時は以下の通りとなっています。

団体名 スポーツウエルネス吹矢 もみじ同好会

代表者 﨑野康智さん

活動日時 毎月第2・第4木曜日 13時~15時

会員数 8名(高校生以上)

受講料    月額1000円

会場 厚別区もみじ台管理センター 厚別区もみじ台北7丁目1‐1 TEL 011-897-7431

公益社団法人札幌聴覚障害者協会主催 「札幌市聴覚障がい者社会生活教室」「吹矢体験会」第2弾

5月25日、「公益社団法人札幌聴覚障害者協会」主催の「吹矢体験会」が 札幌市清田区民センターで開催されました。この催しは、3月24日、厚別区民センターで行われた同協会主催のろう者の吹矢体験会の「清田区版」です。

当協会は、「手話と言う言語」を使って暮らすろう者(聴覚に障がいのある方たち)の団体で、昭和22年札幌市に設立されました。吹矢体験会は、ろう者を対象に、社会生活に必要な知識の習得や情報交換等を目的として開催される「聴覚障がい者社会生活教室」の一環として実施されました。

今日はろうの方が10名、手話通訳者の方が2名参加しました。実施を決めたきっかけは、3月に行われた厚別の体験会の様子を見聞きしたからだそう。

「吹矢を見た事がなく知らない。案外簡単かなぁ~?やってみようかな~」

と思われたからだそうです。

今日の講師は前回同様、工藤北海道ブロック長、指導員として、三盃さん、横尾さん、斎藤さんの3名です。今日は「吹矢式呼吸法を学ぼう」と言うテーマで開催されました。

まず、北海道協会、ブロック長の自己紹介、3指導員の紹介をします。赤いベストの背中部分に書かれている「Support」は、吹矢において、障がいのある方の補助ができる有資格者を表している事などを説明しました。

ここで手話通訳でお話を聞いている方から積極的な質問が出ました。

「吹矢の目的は何ですか?」

この問いに対して工藤会長は以下のように説明しました。

*普段の生活では呼吸において70%程しか肺機能や呼吸に関わる筋肉を使っていない。(女性は特に腹式呼吸が苦手で胸式呼吸が多く、横隔膜の上下動が少ないため、腸の動きも少なくなり便秘になりやすい)

*吹矢式腹式呼吸は普段の呼吸に比べ、呼吸筋や身体機能を多く使用するので血流が良くなる。

*吹矢の目的は楽しみながら体に良い腹式呼吸を行う事である。

そして、難しい事を言わずに楽しくやります、と付け加えました。

厚別体験会でも登場した「透明チューブ」を使い、筒に向かって息を吹くと曇る、つまり湿気をも吹き込んでしまうこと、そのために筒掃除が必要なことを伝え、ユーモア交じりに

「掃除したティッシュを触ってみて下さい。湿っていたらお若い証拠ですよ(笑)」と話し、場を和ませました。

会長や指導員の模範演技の後、まずは6mから「好きなように吹いてみる」ことから始めます。持ち方も姿勢も何も指導せず、皆さんは思い思いに吹きました。1~2回吹いた後、会長より

「横隔膜が広がる腹式呼吸が良いと先程お話しました。しかし、胸を狭めてしまうとせっかく開いた胸郭が狭くなっってしまいます。そのために的に向かって斜め45度に身体を傾け、首だけ正面に向かってひねるようにします。この時、体ごと正面にひねってはいけません」

と立ち方の指導がありました。斜め45度に向いてまた1~2回吹いてみます。この時、体験者より、

「2回目(斜め45度に向いて吹いた時)の方が楽だった」

と感想が聞かれました。やはり45度の立ち方は理に適っているのですね。

次に正式な基本動作を教えます。

*「礼に始まり礼に終わる」が大切であること

*一連の基本動作が終了するまで、吹いた結果に一喜一憂してはならないこと。

*3秒で筒を挙げる時、肘が曲がってしまうと姿勢が崩れること。

*口を尖らせて、苦しいと思うまで吐き切る

*失敗を恐れない

*頭を動かさない(イケメンがいようが)

*リラックスが十分でないと狙った所に行かない

ここで新たな質問が出ました。

「9秒の後、息はどうするのですか?」

この問いに対し工藤会長が答えました。

「自然に任せて息を吸えばよいです」

皆さんは基本動作を守りながら一所懸命吹いておられました。終わり際に、工藤会長が

「最初の皆さんの顔は、『本当に当たるのか?』と言った感じに見えました。しかし今は『よ~し狙ってやるぞ』と言う顔になりました。やればできます。今は立って吹きましたが、例えば、腰を痛めた場合などは椅子に座って吹いても良いのです。身体が不自由でもできます。全盲の方に指導したこともありました。以前、脳性麻痺の重度障害のあるお子さんに、呼吸を促進させたいとの相談を受け訪ねたことがあります。ご本人から「吹矢をやりたい」と意思表示がありチャレンジしてみましたらできました。

また吹矢の呼吸は、吹矢の時だけに留めずに、例えば、寝る前などにやってみて下さい。血流が良くなり安眠できます。普段の生活の中に取り入れて健康に役立てて下さい」

と締めくくりました。以下、皆さんの感想を載せます。

*自由に吹いた時に比べて、正式に吹いた際の呼吸法の理解が難しかった。

*他の人が吹いている姿を見て、それぞれ身体の状態が違う!と気が付いた。

*工藤先生の背筋の通った立ち姿が恰好良かった。

*繰り返し分かりやすく説明してもらい、腹式呼吸が何とか出来た。

*矢がとても軽くて驚いた。初めて見たのでこんな形なんだ~と思った。

*身体が温かくなった。教えてもらった吹矢の効果を実感した。

*最初から最後まで楽しい感じで教えてもらった。

皆さん、積極的に吹矢を楽しんで下さったようです。嬉しいですね。工藤会長・指導員の皆さん、お疲れさまでした。