札幌Yu・Ra・Ri支部

各支部の話題
札幌Yu・Ra・Ri支部に行って来ました

札幌市清田区・平岡地区に会場を借り、ゆったり・のんびり吹矢を楽しんでいるYu.Ra.Ri支部の皆さんを訪ねてみました。

2015年2月から開催されて来た「スポーツ吹矢健康教室」が母体となり、「平岡イオンカルチャー教室」体験者を公認指導員に迎え、2016年12月に支部が結成されました。現在7名の会員がいます。会場は平岡地区にあるマンション群「シュヴァービング」管理棟内、10Mの距離も悠に取れる、ステンドグラスの飾り窓のあるお洒落な一室です。

練習は、毎週土曜午前9時~午後1時まで、一般参加者も支部会員も、1回(参加)毎に利用料(500円)を支払います。斬新なシステムですね。支部のモットーを伺うと

*スポーツ吹矢を通じて楽しめる交流環境を興す

*支部に入る・入らないは強制しない(無理をしない・誘わない)

*吹矢をやりたいと思う人が続けられるような環境を作る

*道具のない人は無料レンタル用具を自由に使ってもらって構わない

*自分なりに手応えを感じてから道具を揃えても遅くはない

*支部の雰囲気が良くなければ健康(特に心の健康)にはなれない

*「勝つ」より「目立とう!」そして「楽しもう!」

とユニークな答えが返って来ました。

「あくまでも自分は控え目に」と話す松田支部長さんですがなかなかのアイディアマンにお見受けしました。例えばこの筒入れ、外のケースより中に詰められた黒い緩衝材の方がお値段が張ると言う特注品でビシッと筒がハマるスグレモノ、画像以上に実物は立派なんですよ。

吹矢を始めて半年のSさんにお話を伺いました。肺が弱かったSさんですが、以前感じていた息苦しさが吹矢のお蔭で和らだとの事、吹く力(息)も強くなり楽しくなって来たようです。その変化は仲間の皆さんも実感されていて「姿勢も良くなり表情も明るくなって若返った」とSさんを大絶賛でした!(私も「男性なのに肌が綺麗で若々しいなぁ」と感心してました)「身体を丈夫にしたい」と始めた吹矢、効果が表れて来たのかもしれません。Sさんは平岡梅林公園に生息するホタルを自宅で育て子供たちの為に「鑑賞会」を開催しているそうです。これからも吹矢で健康増進を図り趣味を楽しんで下さいね。
人が集まるだけでは支部は作れません。準備もさることながら初期投資もかなり必要です。その壁をアイディアとやる気で乗り越えながらYu.Ra.Ri支部は運営されています。先日の全道大会の開・閉会式でも、並ぶ会員が実は1番少なかったのですが、パーフェクト達成2名・優良表彰2名と好成績を収めました。支部名「Yu.Ra.Ri」が示す「無理のないゆったり感」をモットーにしながらも、「いずれは働く人も参加しやすい夜間帯営業(いえいえ夜間の開催)も目指したい」と話す、ちょっと強面(こわもて)の松田支部長は「吹矢をやりたい人の為の環境作り」に一所懸命な実直なお人柄であり、優しく温かな雰囲気の会員の皆さんもとても魅力的でした。和やかな時間を戴きありがとうございました。